Robotic Crowd

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Slack Appの作成

Author: Ren Murayama 120 views
注意

2021/09/09からSlackコネクションは弊社が作成したアプリと連携するようになりました。
現在、RoboticCrowdのアクション利用のために新しくアプリ作成を行う必要はありません。
以下の記事は一般的なSlack Appの作成方法としてお読みください。
こちらからSlackとの連携方法をご確認ください。

この記事では、Slack Appの作成方法について説明します。

※アプリを作成する前に、ワークスペース管理者にSlack API にてアプリを作成する旨を連絡し、承諾を得てください。
※以下手順でメッセージを送信できるのはパブリックチャンネルのみになります。

Slack Appとは

Slackと外部サービスを連携するための、Slack上の窓口のようなイメージです。
Slack App ディレクトリからアプリをインストールして使えるほか、
独自にカスタムアプリを作成することも可能です。

Robotic Crowdでは、
本記事の手順に沿ってカスタムアプリの設定をしていただければ、
SendSlackMessageアクションを使って
簡単にSlackの各チャンネルにメッセージを送信することができます。


イメージとしては、ロボット用のアカウントを作成してワークスペースに追加いただくような形です。

 設定手順

下記手順にてSlack Appの作成、Slackワークスペースへの追加を行います。
こちらが完了したら、Robotic Crowdとのコネクション作成を別途行います。

まず、ワークスペースに追加するアプリを作成します。

  • Slack API のアプリページに移動し、「Create New App」をクリックします。
    (ログインされていない場合はログインしてください)
  • ポップアップの「From Scratch」をクリックします。
  • 「Name app & choose workspace」で、以下を行います。
    • 「App Name」に好きな名前を入力します。
    • 「Development Slack Workspace」でアプリを使用するSlackワークスペースを選択します。
      (この操作で直ちにアプリがインストールされる訳ではありません)
    • 「Create App」をクリックします。

  • 以下の画面に遷移していればアプリ作成は完了です。

Slackアプリは、一方的にメッセージやファイルを送るだけでなく、Slack側からアプリへの操作なども組み込むことができます。

Robotic Crowdでは、送信メッセージにWF起動ボタンをつけることが可能です。

こうした機能をオンにするための設定です。

  • 手順1で作成したアプリの設定画面で、「Interactivity & Shortcuts」のページを開きます。
  • InteractivityをOnに切り替えます。


  • 「Request url」の入力欄が表示されるので、下記のURLを入力します。
    https://console.roboticcrowd.com/webhook/slack/handle



  • 入力後、「Save Changes」をクリックします。

Slackアプリにワークスペースでの書き込み、チャンネル名の取得権限を与えるための設定です。

  • 手順1で作成したアプリの設定画面で、「OAuth & Permissions」のページを開きます。
  • 「Redirect URLs」を設定します。
    • 「Add New Redirect URL」をクリックします。
    • テキストBOXが表示されるので下記のURLを入力して、「Add」をクリックします。
      https://console.roboticcrowd.com/connections/slack/callback
    • 「Save URLs」をクリックします。
  • 「Scopes」を設定します。(アプリのワークスペース上での操作権限です)
    • 「Bot Token Scopes」の「Add an OAuth Scope」をクリックします。
    • プルダウンが表示されるので以下の3項目を順番に設定します。
      chat:write (テキストメッセージの送信)
      file:write (ファイルの送信)
      channels:read (チャンネル一覧の取得)

アプリをワークスペースにインストールします。
(ワークスペースの管理者ではない場合、インストールのリクエストが管理者に送信されます。)

  • 手順1で作成したアプリの設定画面で、「OAuth & Permissions」のページを開きます。
  • 管理者権限がある場合は「Install to Workspace」、
    それ以外の場合は「Request to Install」をクリックします。

指定したチャンネルにRobotic Crowdからメッセージを送るためには、
作成したSlack Appをチャンネルに追加しておく必要があります。

チャンネルごとに、以下の手順で設定を行います。

  • メッセージを送るチャンネルを開き、左上のチャンネル名をクリックします。


  • 「インテグレーション」タグにある、「アプリを追加」ボタンをクリックします。


  • 作成したアプリを追加します。

「Basic Information」の「Display Information」から変更可能です。

スラック API アプリ

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