Robotic Crowd

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CSVをGoogle Spreadsheetに転記する

Author: Asao Nakamura 472 views

この記事では、CSVファイルをダウンロードし、CSVファイルの中身をGoogleSpreadsheetに書き込む方法を紹介します。

【できるようになること】

  • CSVの読み込み
  • スプレッドシートへの値の書き込み

 事前準備

まず最初に、スプレッドシートの準備と連携設定が必要になります。

  • Robotic Crowdの書き込み用に新規スプレッドシートを用意してください。
    ※シートは何も書き込まず、空の状態にしておいてください。

(既にコネクション登録(連携)済みの方はスキップしてください)

  • GoogleSpreadsheeet連携を追加します。
    方法はこちらをご参照ください

 ワークフローの設定例

以下より、ワークフローを設定していきます。

  • この記事で作成したワークフローを再度利用します。
    (ページ下部、ワークフロー設定内容を参照)

※再利用は、エディタモードから可能です。詳細な方法方はこちらをご参照ください。

まずは、ダウンロードしたCSVファイルを展開しましょう。

  • ReadCSVアクションをドラッグ&ドロップで設定します。
  • ファイル名パラメータにはGetDownloadFilesのアウトプットを指定します。
  • ReadCSVアクションの「詳細設定を開閉」をクリックします。
  • CSVの文字コードパラメータに「utf-8」を設定します。

読み込んだCSVデータを書き込むスプレッドシートを呼び出します。最初に作成した新規スプレッドシートを利用します。

  • GetSpreadsheetアクションを設定します。
  • 最初に登録したプロバイダIDを呼び出します。
  • 書き込みを行うスプレッドシートIDを呼び出します。
    下記の動画を参考に、Google Drive上から作成したスプレッドシートを選択してください。

スプレッドシートに値を書き込むアクションはUpdateCells/AppendValuesの2つあります。今回はUpdateCellsを利用して書き込みを行います。

  • UpdateCellsアクションを設定します。
  • スプレッドシートパラメータにGetSpreadsheetのアウトプットが設定されているか確認します。空欄になっている場合にはGetSpreadsheetのアウトプットを紐つけてください。
  • 範囲パラメータには「シート1!A1」を設定します。
    ※シート名が「シート1」ではない場合は正しいシート名に書き換えてください。
  • 値パラメータにはReadCSVのアウトプットを設定します。

 

 ワークフローで紹介したアクションの一覧

ワークフローで使用したアクションを復習しましょう。

ReadCSV

CSVを読み込み、中身を二次元配列でアウトプットします。
アクションについてはこちら

GetSpreadsheet(既存のスプレッドシートを取得)

スプレッドシートを取得するアクションです。アクションについてはこちら

UpdateCells(セルの値を更新)

セルの値を更新するアクションです。アクションについてはこちら

AppendValues(末尾に値を追加)

シートの末尾に配列を追加するアクションです。アクションについてはこちら

# ブラウザを開く
+open_browser_1:
  action>: OpenBrowser
  url: 'https://robotic-crowd-tutorial.herokuapp.com/advanced/file_form/start'
  lang: 'ja-JP'
  headless: true

# クリック
+click_1:
  action>: Click
  browser: +open_browser_1
  selector: '.btn-outline-info'
  confirm: true
  ignoreError: true
  waitForDownload: true

# ダウンロードファイル一覧
+get_download_files_1:
  action>: GetDownloadFiles
  order: DESC
  sort_by: CREATED

# ファイルを保存
+save_file_1:
  action>: SaveFile
  filename: +get_download_files_1
  provider: ''
  createPath: false
  meta:
    display:
      provider:
        type: chip
        label: 'Google Drive (ご自身のプロバイダIDをご指定ください)'
        icon: googledrive

# CSVを読み込む
+read_c_s_v_1:
  action>: ReadCSV
  filename: +get_download_files_1
  headers: true
  encoding: 'utf-8'

# 既存のスプレッドシートを取得
+get_spreadsheet_1:
  action>: GetSpreadsheet
  provider: 'ご自身のプロバイダID'
  spreadsheet_id: '右の緑アイコンから事前準備で作成したシートを選択できます'
  meta:
    display:

# セルの値を更新
+update_cells_1:
  action>: UpdateCells
  spreadsheet: +get_spreadsheet_1
  range: 'シート1!A1'
  values: +read_c_s_v_1
<CSV>ダウンロード/CSV/spreadsheet/スプシ

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