Robotic Crowd

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ファイルを圧縮する

Author: Asao Nakamura 208 views

この記事では、複数のファイルを圧縮してzipファイルにする方法を紹介します。

【できるようになること】
・ファイルの圧縮

 CompressFile

RoboticCrowdのCompressFileアクションを使用すると、指定した複数のファイルをzipファイルに圧縮することができます。

圧縮したファイル(zip)は、ファイル型アウトプットとして利用することが可能です。
具体的な使用方法としては、以下が挙げられます。

  • メールへの添付ファイルとして使用
  • ブラウザへアップロードするファイルとして使用

 ワークフローの設定例

例として、2つの画像ファイルをzipに圧縮するワークフローを作成してみます。

この例では、ブラウザ上で撮影したスクリーンショット を指定してみます。
  • ブラウザを開いた後、TakeScreenShotまたはTakeElementShotを複数設定します。
次に、圧縮前の準備として、圧縮するファイルを1つのリストにします。
  • CreateListを設定します。
  • リストビルダーを開きます。
  • +ボタンで要素を追加します。
  • 「以前のアクションのアウトプットを再利用する 」から、ファイル型アウトプットを指定します。
  • 要素指定完了後、「作成」をクリックします。
  • CompressFileを設定します。
  • パラメータには、CreateListのアウトプットを指定します。

作成されたzipファイルを確認するため、RoboticCrowdのローカルストレージにzipを保存することとします。

  • SaveFileを設定します。
  • プロバイダIDはlocalのままとします。
  • ファイルに、CompressFileのアウトプットを指定します。

 

# ブラウザを開く
+open_browser_1:
  action>: OpenBrowser
  url: 'https://tutorial.co.jp/'
  lang: 'ja-JP'
  headless: true

# 要素のスクリーンショットを撮る
+take_element_shot_1:
  action>: TakeElementShot
  browser: +open_browser_1
  selector: '.brand-logo'
  type: png
  ignoreError: false

# スクリーンショットを撮る
+take_screenshot_1:
  action>: TakeScreenshot
  browser: +open_browser_1
  full_page: false
  type: png

# リストを作成
+create_list_1:
  action>: CreateList
  items: ["+take_element_shot_1","+take_screenshot_1"]

# ファイルを圧縮する
+compress_file_1:
  action>: CompressFile
  files: +create_list_1

# ファイルを保存
+save_file_1:
  action>: SaveFile
  filename: +compress_file_1
  provider: local
  createPath: false
<CompressFile>zip/圧縮

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