Robotic Crowd

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入力されている文字を削除

Author: Asao Nakamura 42 views

この記事では、TypeTextアクションで文字を入力する際に、すでに入力されている文字を削除した上で文字を入力する方法と、削除しないで続けて入力する方法について説明します。

【できるようになること】

  • 文字を入力(入力先に既に文字が入力されている場合)

 すでに文字が入力されている入力欄

「すでに文字が入力されている文字入力欄」にTypeTextを実行すると、元々入力されていた文字に続けて新しい文字が入力されます。
これは以下のようなケースで発生します。

  • デフォルトで文字が入力された状態になっている
  • ループ処理で前のループで入力された文字が残っている

 設定方法

下記いずれかの方法によって、すでに入力されている文字を削除することが可能です。

すでに入力されている文字を削除した上で新規の文字を入力する場合、次の設定を行う必要があります。

  • TypeTextの詳細設定を開きます。
  • 「すでに入力されている値を消去する(clearValue)」の設定をONに切り替えます。

使用するケースは稀ですが、SendKeysを使用して、入力されている値を削除することも可能です。

 

# ブラウザを開く
+open_browser_1:
  action>: OpenBrowser
  url: 'https://transit.yahoo.co.jp/'
  lang: 'ja-JP'
  headless: true

# 文字入力 テスト と入力
+type_text_1:
  action>: TypeText
  browser: +open_browser_1
  selector: '#sfrom'
  text: 'テスト'
  clearValue: false
  ignoreError: true

# 文字入力 ClearValue = False(OFF)で入力
+type_text_2:
  action>: TypeText
  browser: +type_text_1
  selector: '#sfrom'
  text: 'あいう'
  clearValue: false
  waitAfter: 1000
  ignoreError: true

# 文字入力 ClearValue = True(ON)で入力
+type_text_3:
  action>: TypeText
  browser: +type_text_1
  selector: '#sfrom'
  text: 'こっとい'
  clearValue: true
  waitAfter: 1000
  ignoreError: true

# キーを送信 ショートカットキーで入力された値を削除
+send_keys_1:
  action>: SendKeys
  browser: +type_text_3
  selector: '#sfrom'
  keys: ["Control","A","Delete"]
  waitAfter: 1000
  ignoreError: true

# 要素のスクリーンショットを撮る
+take_element_shot_1:
  action>: TakeElementShot
  browser: +send_keys_1
  selector: '#mdRouteSearch > div.elmRouteSearch.noreg > form'
  type: png
  ignoreError: false
<clearValue>すでに入力されている値を消去する

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