Robotic Crowd

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カスタムアクション

Author: Kanako Takei 345 views

この記事では、カスタムアクションについて紹介します。

 カスタムアクションとは

カスタムアクションとは、Robotic Crowdで作成したワークフローを1つのアクションにして、
別のワークフローで利用できる機能です。

同じ業務フローが複数回登場するとき、
ワークフローのメンテナンス性向上に使える機能となっています。

例えば、サイトログインをカスタムアクションにしておくと便利です。
パスワード変更が必要な時などに、
カスタムアクションに設定したワークフローを1つ変更するだけで済みますし、
ログイン検証もその部分のみで行えます。

また、カスタムアクションには、値を渡すことも可能です。

例えば、「ooさん、こんにちは」という文を作成するワークフローをカスタムアクション化し、
「oo(名前)」の値はカスタムアクションを使うワークフロー側で都度変更するといった使い方ができます。(設定例はこちらで紹介しています)

なお、値を渡す時にはピッカーも設定できます。

 カスタムアクション画面

カスタムアクションの管理は、「カスタムアクション」画面で行います。


実際のワークフロー設定は「カスタムアクションの実行」に譲り、
以下ではカスタムアクションの管理について紹介します。

カスタムアクション化するワークフローを整理しておきます。

  • ワークフローの最終アクションを確認します。
    カスタムアクションのアウトプットは、ワークフローの最終アクションです。
    例えばサイトログインのカスタムアクションを作る時、
    最終アクションはログイン後のブラウザをアウトプットするように設定します。
  • ワークフロー中の値を必要に応じて変数に置き換えます。
    例えば「ooさん、こんにちは。」の「oo」をカスタムアクション実行ごとに違う値にしたい場合、
    カスタムアクション化するワークフローの中で、
    「oo」にあたる部分をStoreValueアクションで保存されていない変数にしておきます。

ワークフローをカスタムアクション化します。

  • 「追加」ボタンをクリックします。
  • カスタムアクション化したいワークフローをクリックします。


  • 「カスタムアクションの登録」ウィンドウで必要項目を設定します。


    ピッカーを指定する場合は、「ピッカーを指定」をクリックして、
    一覧から選択します。


  • 設定が終わったら、「SAVE」をクリックして作成完了です。
 

カスタムアクション化したワークフローを編集した時は、
都度カスタムアクションを更新する必要があります。

  • 編集したいカスタムアクションの、ペンのアイコンをクリックします。
  • 左下に「!」がついている場合、最新のワークフロー設定を読み込めていないので、更新します。


  • その他、編集が終わったら、「SAVE」をクリックします。
    更新のみの場合にも、「SAVE」のクリックが必要です。

カスタムアクションを削除する場合も、編集画面を開きます。

  • 編集したいカスタムアクションの、ペンのアイコンをクリックします。


  • 左下のゴミ箱アイコンをクリックします。
    確認メッセージが出るので、もう一度クリックします。


  • カスタムアクション一覧から消えていれば、削除完了です。

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